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運転会レポート(2025年4月6日)_機関車・客車編
福岡県春日市のクローバープラザにて開催した運転会の参加車輛をレポートします。
今回、お題はありません。
画像をクリックすると拡大したものが開きます。(車輌は1/80、1/87の模型です。特記以外。)
像の一部は、ゲストの方々の撮影です。掲載させていただきありがとうございます。
満鉄パシナが牽引する「あじあ号」。パシナはカツミの完成品の動力系を作り直して、動輪側から逆駆動できます。
あじあ号は、塗装が痛んでいたので、塗りなおししています。
その「あじあ号」をユニオンパシフィック鉄道のツートーングレーのFEFが牽引。
このFEFもカツミの完成品の動力系を更新して、スムースな走りをしています。デフも色が剥げていたので、自家調色して塗ったそうです。
珍しい8500形が逆行で貨物列車を牽引。
8500形は、8550形のガレージキットから組立加工。
8800形がナハ22000形の木造客車を牽引。8800形は珊瑚キットの組立。
ナハ22000形はマツモト模型のペーパー完成品。
5130形。鉄道模型社の明治の機関車シリーズのエッチング板から製作。ロッドなどは洋白板から作り直しています。
DD16がマヤ34を牽引して軌道計測中。DD16はトラムウエイのプラ完成品を徹底的に大改造。とれいん誌に記事掲載。
左が改造後、右が改造前。
左が改造後、右が改造前。(撮影:ゲストのT氏)
DE10はエンドウのキット組立加工。キットのまま組立てると3軸台車は回転中心がずれるので、3軸台車のセンターに回転中心が来るように改造しています。
1エンドと2エンドの端梁の厚さが違うので、それも再現しています。
DF50。天賞堂の完成品?と思いきや、下回りはエンドウのMPギヤに改造。
3台車6軸駆動。中間台車にはイコライザーで荷重をかけています。
EF30が重連でブルトレを牽引。先頭のEF301は夢屋のキット組立加工。次位のEF30は奄美屋のキット組立加工。
ED16が12系客車を牽引。ED16はトラムウエイの完成品加工。
交流電気機関車の試作機ED45。奄美屋のキット組立加工。
常磐線の交直両用試作機関車ED46、実物通り派手なピンク色です。あおばモデルのキット組立加工。
EF66がブルトレを牽引。天賞堂カンタム完成品。
ビッグなDD51。5インチのフルスクラッチ。奥の人物からDD51の大きさがわかります。
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